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_(コミック)狼と香辛料(01)/小梅けいと/支倉凍砂 価格: 599円 レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:小梅けいと/支倉凍砂 出版社:メディアワークス中世ヨーロッパを舞台に、行商人の青年と、見た目は少女だが狼の神である二人の旅を描く、「中世貨幣経済」ドラマ。ああなんか、ケモノ耳の萌え系であれね、と思ってたらかなり面白かった!迂闊だったぜ!表紙でスルーせず、広くいろんな方に手にとっていただきたい。経済をまじめに描いたファンタジーということで、大人の人にこそ。ストーリーは、一人の行商人がとある村を訪れるところから始まる。古来から狼を神として奉ってきたその村では、収穫の祭りの最中であった。そして村を離れる時、その土地から美しい少女の身なりをした狼の神がついてきた、という導入部。で、正直言うと、「 Supported by 楽天ウェブサービス |